女性管理職が増えない理由を、データで突き止める。

女性が管理職に就くまでには、56個もの壁が立ちはだかっています。

Floraは、150社以上の取組実績から得たデータをもとに、その壁を数字で可視化・優先順位づけし、改善支援、効果検証まで一気通貫サポートいたします。

キャリア研修や制度整備では動かなかった数字——
どこから変えれば動くのか。
工学的課題・慣習的課題の調査を含む独自の分析モデルで、データに基づいてお答えします。

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56の壁 分析
分析ダッシュボード
ACTIVE
特定された壁15
診断中8
重大な障壁8
構造的・環境的な壁79%
慣習的課題55%
個人の要因21%
女性人材パイプライン
入社経営層

多くのダイバーシティ施策は、実際には数ある問題のうち21%にしか対応していません

21%内的要因

ロールモデルによる支援やキャリアセミナー、女性社員の自信を高めるワークショップ—— どれも大切な取り組みです。しかしこれらが対応しているのは、56個の壁のうち、わずか21%にすぎません。

79%外的要因

残る79%は、企業の制度・文化・インフラの中に埋め込まれています。人事評価の仕組み、昇進のタイミング、見えない業務の偏り、月経・妊娠・更年期への配慮不足、週末のゴルフや飲み会に偏りがちな人脈形成の場——こうした構造的な壁は、女性社員への働きかけだけでは動きません。

▼ よくある声

「女性が昇進したがらないから仕方ない」
「今の若い世代が上がってくれば自然に解消する」

本当でしょうか?データがあると言えますか? 女性社員の人事評価や能力・年齢・勤続年数が男性と同条件であっても、依然として女性の役職者が少ないのはなぜでしょうか。

構造的な壁の割合
79%構造的な壁
外的要因79%
内的要因21%
56個の壁のうち、会社が
変えるべき壁は44個(79%)

「56の壁」モデル

女性活躍を客観的に議論するための共通言語を作る。

ジェンダーギャップの議論は、長いあいだ感情に基づく言葉で語られてきました。推進派も懐疑派も、データを根拠に語る人はごくわずかです。

Floraは、この課題を客観的に可視化できるよう独自の分析モデルを設計しました。

このモデルは、女性社員が管理職になるまでに直面する56個の壁を3つの軸で整理します。

軸①|壁の「種類」— 6つのディメンション
課題カテゴリ
壁(阻害要因)の数
内容
課題カテゴリ慣習的課題
壁(阻害要因)の数23
内容表面化していない偏見・暗黙の了解。仕事配分の偏り。
課題カテゴリ制度的課題
壁(阻害要因)の数11
内容評価基準・労働時間・昇進タイミングなど明文化されたルール。
課題カテゴリ関係的課題
壁(阻害要因)の数6
内容情報や人脈へのアクセス格差。
課題カテゴリ工学的課題
壁(阻害要因)の数4
内容トイレなどの設備・保護具・制服など、
物理的な不便さ。
課題カテゴリ身体的課題
壁(阻害要因)の数9
内容月経・妊娠・産後・更年期や、男性身体を前提とした就労環境がもたらす身体的課題。
課題カテゴリ心理的課題
壁(阻害要因)の数3
内容インポスター症候群(自信のなさ)・野心と現実とのギャップ。

56個の壁のうち44個(79%)は「外的」な壁。
つまり、会社が解決すべき壁です。

軸②|壁の「時期」— 3つのキャリア段階
ドリーマー
POINT
01
ドリーマー(初期)

キャリアの初期で、野心に満ちている時期です。実は、数ある阻害要因のうち39個もの壁がこの時期から影響します。

POINT
02
サバイバー(中堅)

昇進・妊娠・育児が重なり、最も多くの女性が離職したり昇進を諦める段階。

サバイバー
リインベンター
POINT
03
リインベンター(シニア)

決断力=独断的できつい、協調性=リーダーシップが無いという評価の板挟みと、更年期という身体的課題が重なる時期。

▼ 重要な視点

最大の人材流出は、実は最初の昇進段階で起きています。

エントリー層には女性が大勢いるにもかかわらず、最初の昇進段階でつまずき、経営層にたどり着くのはごく一握りです。女性役員を必要とするころには、パイプラインはすでに空になっています。

女性人材パイプライン
入社
3年
5年
初昇進
中間管理
シニア
役員
詰まっているところ

印象論ではなく、
データに基づいています。

実績

150社・のべ20万人超の従業員データ分析の実績

独自データベース

女性の健康データを含む、独自のデータベース

構造的格差の可視化

性格・年齢・勤続年数を揃えてもなお消えない、
構造的な格差をデータで可視化

【実際の分析事例】
健康・休職データ

女性正社員の長期病気休職は男性の

2.5倍
30代では3.7倍
組織分析

ある地方銀行(2,000名規模)で管理職に就いた約60人の女性のうち

0人
産休・育休取得者
更年期・離職

更年期症状を理由に離職した日本の女性は

46万人
推定離職者数

提供価値
(データをどう活用できるのか)

弊社の分析モデルは、4つのステップで貴社の組織に貢献します。

01
診断

56の壁のうち、自社にどういった壁があるのかを知る。

02
分析

その壁により、どのくらい女性に影響を及ぼしているのかを測る。

03
ベンチマーク

同じ業種・規模の他社と比べ、
自社の位置を把握する。

04
優先順位づけ

どこから手をつければ最も効果が大きいか、データで決定。

さらに、現在実施中の施策が定着率・エンゲージメント・女性管理職比率といったKPIにどう影響するか、その効果をシミュレーションすることも可能です。

女性管理職比率
24%
12%+12%
定着率
85%
71%+14%
エンゲージメント
74pt
58pt+16pt
Anna Kreshchenko, CEO
Anna KreshchenkoCEO

ウクライナ国立オデッサ大学の国際関係学部を卒業。2017年に文部科学省の奨学金を受賞し来日。2022年に京都大学法学部卒業。2020年にS&R Foundationに選抜され、Kingfisher Leadership Programでシリコンバレーに渡航。同年に京都のフェニクシーインキュベーションに選抜。

🏆 関西財界セミナー 輝く女性賞(2022)
🏆 EY Entrepreneur of the Year Japan Special Award(2023)
🏆 Forbes Japan「Next100」選出
30分・無料・オンライン

なぜ女性社員が昇進しないのか、あるいは昇進したいと思わないのか——その理由を把握していますか。

人事施策も、感覚や慣習ではなくデータを根拠に推進するべきです。
貴社にどんな壁が立ちはだかっているのか、一度、可視化してみませんか。

自社の課題について相談するお問い合わせ:admin@floramaternity.com
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