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心理的安全性 セルフチェック|7つの設問で、点数と次の一手を出す
心理的安全性を、7つの設問で確認します。設問はエドモンドソンが示した概念にもとづき、Floraが職場で観察できる行動の形に書き下ろしたものです。回答すると点数と、点が低かった設問ごとの次の一手が表示されます。
心理的安全性 セルフチェック
いまのチームを思い浮かべて、最近3か月の実際の様子で選んでください。制度や方針ではなく、実際に起きていることで選ぶと結果が使えます。回答は送信されません。
7つの設問(0 / 7 問回答済み)
1ミスや問題が報告されたとき、誰の責任かを決めるより先に、何が起きたかの確認から始まっている。
2手が足りないときや分からないことがあるとき、助けを求めることを言い出せている。
3決まりかけている進め方に対して、気がかりや反対をその場で口に出せている。
4経験の浅い人や入って間もない人が、基本的なことを質問できている。
5体調や家庭の事情を理由に、働き方の相談を切り出せている。
6自分の担当ではない範囲でも、気づいた問題を指摘できている。
7まだ形になっていない案や、途中経過を共有しても受け止められている。
設問について
心理的安全性は、1999年にエイミー・C・エドモンドソンが示した概念で、対人関係のリスクを取っても罰せられないとチームで共有されている状態を指します。原典の設問文と、その日本語訳には著作権があるため、本チェックでは使用していません。設問はFloraが同じ概念にもとづいて書き下ろしたものです。
| 書き方 | 理由 |
|---|---|
| 気持ちではなく、行動を聞く | 「安心できるか」ではなく「言い出せているか」。観察できることのほうが、回答のぶれが小さくなります |
| すべて肯定文でそろえる | 逆転項目を混ぜると集計を誤る回答者が出ます。7問とも、あてはまるほど点が高くなります |
| 日本の職場の言葉で書く | 翻訳調の設問は、意味を取り違えたまま回答されることがあります |
| 体調と家庭の事情を1問入れている | 一般的な尺度には含まれませんが、日本の職場で「言い出せない」が最も具体的に表れる場面のため、Floraが独自に加えています |
点数の読み方
| 16〜21点 | 多くの場面で発言が出ています。維持できているかを定期的に見る段階です |
|---|---|
| 10〜15点 | 言えることと言えないことが分かれています。低かった設問の場面を名指しで扱うほうが早く動きます |
| 0〜9点 | 多くの項目で発言が止まっています。研修より先に、止まっている場面を1つ特定してください |
合計点は目安です。実際に動かせるのは、点が低かった設問が指している具体的な場面のほうです。考え方は「心理的安全性の作り方」と「心理的安全性とは」にまとめています。
点数を出したあとに
- 低かった設問の場面が、直近でいつ起きたかを思い出してください。そのとき何が起きたかが、原因そのものであることがほとんどです。
- チームで使う場合は、誰が何を選んだかが分からない形にしてください。特定できる集め方をすると、正直な回答が出ません。
- 半年後に同じ7問をもう一度取ってください。異動や増員のあとは特に動きます。
Floraの支援
Floraは『Wellflow』で、従業員向けのサーベイと研修を提供しています。心理的安全性は、体調や家庭の事情を言い出せるかどうかと重なる部分があり、女性の健康や更年期の相談のしやすさにも表れます。チームの状態を継続して測る仕組みからご相談いただけます。
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よくある質問
エドモンドソンの7つの質問と同じものですか。
同じではありません。設問はエドモンドソンが1999年の論文で示した心理的安全性の概念にもとづいて、Floraが日本の職場で観察できる行動の形に書き下ろしたものです。原典の設問文およびその日本語訳は使用していません。概念は共通していますが、文言と点数の付け方は異なります。
この点数で、チームの心理的安全性を評価できますか。
評価するためのものではありません。学術的に妥当性を検証した尺度ではなく、点数の絶対値に意味を持たせないでください。使いどころは、点が低かった設問が指している場面です。合計点より、その場面で直近に何が起きたかをたどるほうが動かせます。